教え方について

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  1. 人工無能のリッチに対して、キイワードとそれに反応させたい言葉を教えることができます。 キイワードと反応させたい言葉を、半角の=(イコール)3つで結んで書き込んでください。
    《例》
     「小黒はどこ」という言葉に対して「小黒なら二階にいるぜ。」と言わせたい時

        「小黒はどこ===小黒なら二階にいるぜ。」

  2. 反応させたい言葉の中に半角大文字で「NAME」という単語を埋め込むと、実際のリッチの発言ではそこが発言者のハンドルに置き換わります。
    《例》
     「よう、久しぶりだな。>NAME」 → 「よう、久しぶりだな。>うな」

  3. キイワードがあまり短すぎると、全く関係のない文章の一部がたまたまキイワードと一致してしまい、変な反応を返すことがあります(それも味のうちですが……(^^;))。また長すぎたり特殊すぎたりすると、その言葉がめったに返ってこなくなってしまいます。自然な反応をさせるコツは、ある程度受け答えが限定されるようなキイワードと返事を設定することです。

いかにもリッチらしい、渋くてステキな台詞を教えてあげてください(^.^)